整体スクールに想いを馳せてゾッとしてみる
今日は終日、勉強会でした。
カラダに汗かき、脳みそに汗かき、
2カ月ぶりのブラッシュアップは今日も真剣勝負の場でした。
緊張感から背中やおでこに、普段はかかないような質の汗をかいたり、
特製カレーを2杯食べてカラダが熱くなったり、
ほんと汗だくの1日。
僕はこの勉強会があるから整体を続けてこれました。
仮に、FTAで勉強していなかったらと思うと、ゾッとします。
世に溢れる資格講座や、各種の資格スクールで、本物はどれだけあるでしょうか。
大概は、受講生からのお金集め、運営組織のドンが、
ロイヤリティで儲けているというものがほとんどです。
つまり、その講座やスクールを修了しても、飯を食えるようにはなりません。
その割には「独立開業もできる」みたいに夢だけは描かせて、
カリキュラムが修了すると何もできない人間の出来上がり。
そんな詐欺まがいの資格スクールに入らなくて、本当に良かったと思います。
FTAには、現代では少なくなった師弟の関係が息づいています。
もしこれがなかったら?
もし師匠に師事してなかったら?
整体の勉強を続けて来れなかっただろうし、開業してもとっくに潰れていたでしょう。
公務員である消防士だったのにそれを辞めて、
結婚して子どもだって2人(2人目は開業してから生まれた)居て、
整体師をするなんて普通なら成り立たないでしょう。
でも、整体でこうして飯を食って生活ができているのは、、、、
僕のわがままを聞いてついて来てくれる、理解ある奥さんのおかげです。
それから、師匠の作ったFTAのおかげです。
整体の勉強は、嫌だと思ったり面倒だと思ったことは1回もありません。
壁に当たったり、ダメ出しが出ると、その度に弱点が改善されたり、
見えている世界が変わっていきます。
その繰り返しが、稽古であり修行です。
僕は時々、師匠の言う稽古という言葉を聞くと、野球をやっていた頃を思い出します。
何千、何万本とバットを振っても、そこに完成は無く、終わりもない。
何万本とノックを受けても、そこにも完成はなく、終わりも無い。
そこには、どこまでも上を目指すことができるという、自由があります。
安定の公務員を4年間続けて分かったことは、
自分は天井が決まっていない世界を渇望しているということでした。
師匠の元で整体を学び開業して、10月には3年目に入ります。
もっともっと、上を目指します。
もしFTAではなかったら、今頃は潰れていただろうなと思いを馳せてみました。
「できる」を増やす整体院
からだ工房らくだ