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静岡県焼津市(大井川町)藤枝市の整体院、癒しから骨格調整・骨盤矯正まで、身体の仕組みに沿った見立てと施術「からだ工房らくだ」

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静と動の使い分け

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この記事を書いている人 - WRITER -
体の本質を研究する整体師、元消防士でランナー スポーツ障害のケア、癒しから調整、矯正まで
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可動域は広げればいいわけじゃない。

ストレッチに関しては、

沢山やる程に故障や怪我の予防になる、とは言えない。

また、体が柔らかい程にパフォーマンスは上がる、とも言えない。

 

じゃあストレッチは意味が無いのか?

そんなことはない。

コンディションを保つ上で、非常に重要なアプローチになる。

 

体が硬い=悪

柔らかい=善

 

筋肉が硬い=悪

筋肉を伸ばす=善

 

みたいな一元論ではない。

ストレッチの解説をすると、

筋肉の性質、

神経の性質、

血管、

呼吸、

関節の構造、

関節の機能など、様々な分野と関わりが出てくる。

 

相当広い視野でのアプローチになる。

 

何のためにそうするのか。

なぜそうするのか。

何がしたいのか。

 

その方向性を理解し、

明確な意図をもって行わないと、

全くもって意味をなさない。

 

ストレッチの機能学とは、人体の機能学とも言える。

細かくみていくと、とんでもなく広がってしまう。

 

実践の場では、シンプルに集約したい。

それが、静なのか動なのかということ。

 

静的なストレッチは、筋肉をロックし、腱をロックし、靭帯や関節に効かせる。

動的なストレッチは、血液循環を促し、筋温を上げ、滑らかで大きな動きを作る

 

もっとざっくり言うと、静的ストレッチは、関節。

動的ストレッチは、筋肉。

 

静的ストレッチはケア。

動的ストレッチは準備運動。

 

その時々のコンディションの中で、

適度なテンションの掛け方、

動きの広げ方は変わる。

 

だから、伸ばせばいいってわけじゃないし、

硬いからダメじゃない。

柔らかくするほど怪我や故障が減るわけでも、

パフォーマンスが上がるわけじゃない。

 

関節の動きを円滑に保ち、

運動に最適な状態の下ごしらえをする。

 

結果的に、体が柔らかくなる。

ということは起こるが、柔らかい事が結果には結びつかない。

 

怪我をしないためには、

関節の強度が重要で、強度が増すほどに硬くなるという性質がある。

怪我が多い、故障が多いのは、柔らかいのが原因ということもある。

 

何にしても、一番重要なのは、背骨がフレキシブルかどうか。

活動量の少ない現代人は、誰でも取り組むべきものだと考えている。

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