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静岡県焼津市(大井川町)藤枝市の整体院、癒しから骨格調整・骨盤矯正まで、身体の仕組みに沿った見立てと施術「からだ工房らくだ」

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ハウツーテクニックと最新情報

ムラタ
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体の本質を研究する整体師、元消防士でランナー スポーツ障害のケア、癒しから調整、矯正まで
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書店と図書館で働く人を見ると、羨ましく思うことがある。

本に囲まれて働くということが、贅沢に見える。

当人たちは全くそんな意識は無いかもしれないけれど、僕にはそう見える。

 

ただ、最近残念なのは、本屋さんの店頭に並ぶ本に、随分とハウツー本が増えたことだ。

読書というのはクリエイティブな行為なのに、ハウツー本は趣が異なる。

情報を「仕入れるだけ」に偏り、工夫するという思考が広がらない。

 

仕入れるということは、ビジネスマンとしては欠かせない行為のように思える。

しかし、現代社会で求められているのは、知識や意識を総動員する思考力を働かせた上で工夫するという、仕事の仕方である。

 

情報をいくら仕入れたところで、思考力は鍛えられないし、工夫にならない。

ハウツー本をいくら読み漁ったところで、そこに答えは無い。

また、ネット上に一時情報は一切ない。

 

幾つもの本の中のエッセンスから工夫したこと、創造したことに価値がある。

最新情報でさえ、その情報に対して、どんな見通しや意味を見出すか考えなければ、情報に洗脳されて操作されるだけだ。

 

仕入れたものを、そのまま出すというのは、釣った魚をそのまま皿に乗せて料理として出すようなもの。

最新情報に飛びついているのは、盲目そのものである。

 

僕の大好きな本屋さんに、ハウツー本があれだけ並ぶというのは、それだけ買い求めているということでもあるのだろう。

仕入れは、どこまで仕入れても、仕入れである。

 

この年の瀬に、煌びやかなデザインのハウツー本の並びを見て、少し寂しくなった。

田舎の小さな図書館に並ぶ、古臭い本の方が、光って見えたな。

 

それじゃ、またね。

 

「からだ工房らくだ」

〒421-0201 焼津市上小杉269
 080-3288-7235(代表 村田稔明)
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 定休日 第3日曜他
 

 

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