眼も焼けるＧＷ

今朝はお昼まで大井川港朝市へ。

大井川商工会青年部で焼きそばを出店。

朝は肌寒かったけれど、気温もグングン上がり日差しも照りつけて、

絶好のお祭り日和になった。

４００食くらい作った焼きそばも早々に完売することができた。

地元のイベントということもあって、

ブースの前に居るだけで色んな方に会うことができる。

久々に会う顔や、イベントでは毎回会う顔や、

生まれたばかりの赤ちゃんにも会うことができた。

喋ってばかりいたら、あっという間に半日が終わってしまった。

 

地場産品や自慢の逸品を求めに来る方も多いけれど、

それは元を辿れば人に会いに行っていることになる。

人が集まる所と人が集まる事が、人は好きなのだ。

イベントが面白いのは、賑やかな雰囲気と袖が触れ合う縁にある。

 

半日ブースの前で陽を浴びていたら、かなり日焼けしてしまった。

この時期はまだカラダが日差し慣れしていない。

肌が赤くもなるし、何より眼が焼けてしまうので脳の奥までダメージが響く。

日焼け止めでは防げない眼焼け。

これだけは、サングラスでしのぐしかない。

 

ＧＷの日焼けは、体力を一気に吸い取る。

日本国民には、休みの時にはガス欠する位に遊び切って欲しい。

日焼けなんかに遊ぶ体力を削られるのは無念極まりない。

 

というわけで、ＧＷはサングラスと帽子と日焼け止め装備で、遊びまくって下さい！

日焼け充血中のムラタでした。

「からだ工房らくだ」