似非科学は本当に見える

またちょくちょくブログをサボってるムラタです。
世の中こんな感じなので、心が荒んでる人も多い。
SNSのタイムラインも荒れてたり。
僕の心も荒んで、ついつい夜な夜なポップコーンを作って、
食べてる間にブログをサボる。。。。
似非科学のシュミレーションで、
ランナーが飛沫感染させるリスクがあるとかいう記事が上がり、
それを山中教授が拡散させたり、、、、
TV番組もトンデモ情報を流しちゃったり、、、
大丈夫ですか!?
ベルギーとオランダの大学の共同制作って、、
どこの誰が!?
ゲロ吐いてんのか!?
ビジュアルが植え付けるイメージって強烈で、
インベーダーゲーム並みに動きの悪いシュミレーションを切り取って、
それを見ただけで、ランナーがウイルスをまき散らしているように、思えてしまう。
シュミレーションのレベルとしては、小学生が手始めにやるプログラミング程度。
ノーベル賞とっても、冷静さを欠くと、
中学理科レベルの話の真偽も見えなくなる。
ランニングエチケットだとか、配慮が必要だとか、ランニングマナーだとか、
実効性の無い、格好だけの無意味な行動が出てくる。
ランニングにマスクもバフも、無意味。
必要ない。
配慮してます。
みたいな格好だけの感染対策は、アベちゃんだけでいい。
呼気の成分は大気圧を受けて、大気の成分と同じになろうとする。
呼気に含まれる水蒸気も、瞬時に空気中の湿度に溶け込んでしまう。
飛沫が飛沫でいられない。
唾や痰を直接かけない限り、飛沫感染など、あるわけがない。
走る事で出る呼気でウイルスをまき散らす事自体が、不可能なのだ。
もし呼気でウイルスが広がるとしたら、雲を吐くことができれば可能だ。
しかし、同じ気圧下でいる限り、雲など吐けるはずがない。
心が荒んでいるだけあって、文章が雑!!
今日は芋けんぴ食べて寝よ。