営業時間9:00~20:00(最終受付)完全予約制・第3日曜日休他不定休

静岡県焼津市(大井川町)藤枝市の整体院、癒しから骨格調整・骨盤矯正まで、身体の仕組みに沿った見立てと施術「からだ工房らくだ」

ほぼ毎日更新!時々毒を吐くブログ

みんな同じ動きとリズムになる

ムラタ
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ムラタ
体の本質を研究する整体師、元消防士でランナー スポーツ障害のケア、癒しから調整、矯正まで
詳しいプロフィールはこちら

正月休みもそろそろ終わり。

世間様も段々始動して、日常が戻ってくる頃だろう。

 

毎年、終始注目して観る箱根駅伝。

今年は順位をあまり観ていなかった。

箱根駅伝の展開や順位よりも、気になったのは選手の動き。

 

2018年、マラソンの世界記録、日本記録、世界中の賞金レースで、

勝ち続けたナイキのヴェイパーフライ4%FK。

今年の箱根でも、全出場選手のおよそ4割が履き、

新記録の7割がヴェイパーフライで作られたと言われている。

ニューイヤー駅伝でも、ほとんどの選手が履いていた。

高発泡で軽量化されたソールと、

フルレングスのカーボンプレートが生み出す推進力。

履きこなせる走力を持った選手が履けば、必ず結果が出る。

 

ヴェイパーフライを履いた選手達は、皆同じ動きをする。

同じリズム、同じ跳ね方、同じストロークで走らされる。

しっかり足元が見えなくても、この選手はヴェイパーフライ履いてるなと、分かる。

 

そこまで動きが変わるシューズが、かつてあっただろうか。

骨格、筋力が異なれば、効率的なフォームだって変わる。

にも関わらず、ヴェイパーフライを履いた選手は、動き、リズムが揃ってくる。

 

面白い。

面白すぎて、箱根駅伝の順位がどうでもよくなった程だ。

 

大量生産できないので、店頭販売は抽選が普通。

入荷と同時に完売。

ネットオークションやフリマアプリで転売されて、もはや定価では買えないのが常識となっている。

しかし、ヴェイパーフライFKのダウンシフトモデルのズームフライFKは、

かなり潤沢に在庫が出回るようになったので、

そろそろ僕も履いてみようと、初詣のついでによく行く店へ行ってみた。

 

店員さんとちょろっと話をして、ズームフライを出してもらう。

27.5か、28cmが自分のサイズ。

以前はナイキは28cmもギリギリだったのに、最近は27.5cmも履けるようになった。

 

ダウンシフトモデルでも、感触は悪くない。

これなら、十分使える。

と思ったら店員さんが「ヴェイパーフライ履いてみますか?」と一言。

 

えっ!?

あるの!?

無い事になってるものが、ある!?

店頭にも並んでないけど、言えば出してくれる!?

 

「サイズの在庫観てきますね」と超小声で、有難いお言葉。

どうも、転売目的じゃないのと、

フルマラソン2時間半前後の走力があると認めてくれると、裏から出してくれるらしい。

 

「これは走力が無いと履きこなせない」

店員さんもそう話し、自分に合ったシューズを履いてもらう事を大事にしている姿勢に、プロ意識を感じた。

 

まさかの定価購入に夢を馳せたけれど、

残念ながら僕のサイズの在庫が無くて、今回はズームフライを仕入れてきた。

廉価版でも、普段レースで履いてるシューズの、倍のお値段(笑)

ヴェイパーフライなら、3倍するところだった。

長めの距離のレースは、しばらくこれで遊ばせてもらおう。

色々収穫がありそうだ。

 

今年の箱根駅伝は、厚底のナイキ対薄底のアディダスの構図とも見られていた。

結果、ナイキの厚底で戦った東洋大学は往路優勝。

薄底のアディダスで戦った青山学院は、復路優勝。

両方履いてた東海大学は、総合優勝。

 

この結果も、面白いね。

この記事を書いている人 - WRITER -
ムラタ
体の本質を研究する整体師、元消防士でランナー スポーツ障害のケア、癒しから調整、矯正まで
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク


- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 焼津市・藤枝市の整体 からだ工房らくだ , 2019 All Rights Reserved.