シューズ小さ過ぎ問題
インソールの相談をされることって多いんです。
これは本当に多い。
僕の答えは、できることなら「全部やめとけ」です。
インソール屋がどんな美辞麗句を並べ立てても、足は正直です。
足の下には、できる限り何も施すべきではない。
ましてや、シューズを設計した人間ではない、
全く違う人間が作るインソールとシューズが合うわけがない。
でも、いびつな形をしたインソールに、なかなかの額を払う人が後を絶たない。
それだけ出したら、ここへ10回来れば、良くならないものなんて無い。
なぜインソールにはしるのか。
まずは、皆さんシューズのサイズが根本的に小さい。
小さい、きついから少し大きくした、ジャストフィットを履こうとしている。
そこが間違いなんです。
ジャストフィットでは小さいんです。
シューズの中で、足の指が動くスペースを作っておいて欲しい。
特に、指の先にはアッパー(布地)が触れたくない。
やってみるとわかりますが、指に布が触れる、触れないで、シューズの履き心地は全く変わります。
指が縮こまった状態で履いていることが多いんですよね。
そんなことしたら、シューズの中で足が滑っちゃう!
それは踵の合わせ方と紐の締め方の問題と、走り方の問題。
そもそも、シューズの中で足が滑るなんて、起こり得ない。
裸足で走ったら滑りますか?
脚が攣るのもシューズでかなり変わってきます。
まずは、ハーフサイズアップのシューズ選びがランニングの基本ですね。