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静岡県焼津市(大井川町)藤枝市の整体院、癒しから骨格調整・骨盤矯正まで、身体の仕組みに沿った見立てと施術「からだ工房らくだ」

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背骨の動きとパフォーマンス

ムラタ
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ムラタ
体の本質を研究する整体師、元消防士でランナー スポーツ障害のケア、癒しから調整、矯正まで
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毎日人の背骨を触って仕事をしている。

配列、弾力、可動性をみて、動かした方が良いところには、アジャストメントをかける。

それが一番確実。

ユラユラしたり、わさわさしたり、なでなでしたり、そういうまがい手技は使わないな。

 

ひとつひとつの背骨(一般的には24個+仙骨)は全て連動していて、

1個が固まると他へも影響が出る。

また、1個が動くと他も動くようになってくれる。

 

首の動き、背中の動き、体の回旋や前後運動も、背骨で変わる。

 

普段、仲間とのトレーニングで先頭に出る実力の無い僕は、

大概は集団の後ろにいる。

ここは中々の好ポジションで、強いランナー達の動きを観察できる場所だ。

(そんな余裕すら無い時も多々あるが…)

 

強いランナーは皆、背骨がしなる。

それも、着地の際の前後運動に加えて、左右にリズミカルにしなる。

回旋は大きくない。

 

体幹を固めず、しなやかに動かしている。

これは、本人たちは無意識にやっている「結果」であって、

真似しようとしても、不都合な結果にしかならない。

 

個性で手足のストロークの違いはあれど、

背骨だけを切り取った映像が出来たら、

左右にしなるジョイントが、弾む様子が分かるだろな。

 

骨盤から上は、ショックアブソーバーにならなければいけないのだ。

体幹のしなやかさ、体幹の固まらなさが、スピードになり、

スムーズな運動がスタミナの温存をさせる。

 

一方で、体幹固めてると、動きにしなりが出ない。

ぶれちゃいけないとか、体幹が弱いから強くしないととか、そう刷り込まれてると、

動きの連鎖がおかしくなってくる。

 

背骨もカチカチ。

 

そして、背骨の可動が悪くなると、股関節や膝に影響が出る。

多くは内旋が強くなって、そのままでいると靱帯や腱の付着部、半月板を損傷する。

膝頭が内側を向いているランナーは、注意が必要だ。

 

背骨を動かしていれば万事OKなわけではないが、

背骨が動くだけで体の動きは相当変わる。

柔らかく背骨が動くランナーは、トレーニングそのものが同時にケアになるので、故障しにくい。

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