営業時間9:00~20:00(最終受付)完全予約制・第3日曜日休他

静岡県焼津市(大井川町)藤枝市の整体院、癒しから骨格調整・骨盤矯正まで、身体の仕組みに沿った見立てと施術「からだ工房らくだ」

ほぼ毎日更新!本質を追究するブログ

ローリンローリンクルクル回り出す

ムラタ
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ムラタ
体の本質を研究する整体師、元消防士でランナー スポーツ障害のケア、癒しから調整、矯正まで
詳しいプロフィールはこちら

春にミズグチメソッドの講習を受けに行って、

それまで分からなかった謎が解けたり、見える世界がグッと広がった。

その分、人の動きの複雑さという、カオスな世界も見えてきた。

 

最近の長距離、ランニングシューズの流れは、

文句なしでカーボンプレート入りのシューズだろう。

僕も3モデル持っている。

 

ズームXヴェイパーフライネクスト

プレートが入っているというと、

その反発力で跳ねるようにイメージしがちである。

プレートがバネになって、地面を蹴り上げるように思うのも分かる。

でも、よくよく動きを見て、シューズの作りを見てみると、

ナイキもHOKAONEONEも、

カーボンプレートの反発を使おうとデザインしていない。

着地のエネルギーリターンを増やして推進力にするには、

転がすのが最も理に適っている。

この地球上で、最も効率的に進むのは、転がす事だ。

蹴って跳ねる事ではない。

高跳びや幅跳びの跳躍だって、転がす事を加速させている。

 

一度動き出した質量のあるものは、そう簡単に止められない。

サイドブレーキをかけ忘れた車が、少しの傾斜で動き出すと、加速して止まらなくなる。

タイヤが転がっているだけ、ただそれだけ。

 

シューズのドーピングとも一部では言われている、

カーボンプレートの技術革新。

そうだろうか、どうだろうか。

 

揺りかごのように、転がりやすくして、

人の体にデザインされた、足が転がる動きを邪魔しない作りになっている。

そう言う意味では、最もナチュラルなシューズなのかもしれない。

 

今出ているカーボンプレート搭載のシューズは、

球体や、円筒が転がっている状態に近い。

そこに乗り込んでいけるランナーは履きこなせるが、

自分で蹴りたいランナーには合わないかもしれない。

 

自転車のタイヤ、車のタイヤは、

摩擦などの抵抗が無ければ、理論上は無限に転がることが出来る。

そこに、シューズも近づいている。

 

JOGしながら、横を走る車のタイヤを見て、そんな分析をしてみた。

この記事を書いている人 - WRITER -
ムラタ
体の本質を研究する整体師、元消防士でランナー スポーツ障害のケア、癒しから調整、矯正まで
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク


- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 焼津市・藤枝市の整体 からだ工房らくだ , 2019 All Rights Reserved.