シューズとカラダ
整体師という仕事をしながら、走る事もやっていると、
どんなシューズが良いのか、何がダメなのか、そんな相談を受ける事も少なくない。
インソールも同様。
インソールは専門店ほど不思議なロジックを持っていたり、既製品は体を壊すものばかり。
使ってみりゃ分かる。
アーチを持ち上げたら、痛くて歩けないし、指や腱がいかれちゃう。
まぁ、あんまり言うと、あいつけしからんと言われるので、、、、
(スーパーフィートだけは良いもの作ってるなと思う)
で、シューズの話。
確かに良いシューズも、好ましくない作りのシューズもある。
ここの作りがなぁ、もうちょっと何とかならないかなぁというものもあれば、
あれ?以外にいいじゃん!!というものまで、ホント色々。
で、もっと言うと、シューズの感触の良し悪しは、体の状態でかなり変わる。
同じシューズでも、コンディションの良い時の感触と、悪い時では、雲泥の差になる。
ソールの硬さ、クッション、反発力、重さ、フィッティングまで、印象が変わる。
風邪引いて鼻詰まって、痰が絡んで、喉痛くて、高熱が出ている時に、
カニ食べても高い肉食べても、
段ボール食べてもそんなに味変わらない。
そんな時には、水すら美味い。
リンゴジュースは、ただただ優しい。
ご飯も野菜も肉も魚も、美味しくない。
あるでしょ?
そういった経験。
体の状態が良くない時は、シューズがとにかく硬く感じる傾向にある。
地面からの反力を、体が受けて返せない状態。
そんな時には、クッションクッションと、サポートを求めがち。
シューズが体に合ってないように感じてしまう。
風邪の話と同じで、ご飯がおかしいのでも、野菜が不味いのでもない。
体の状態が悪ければ、感度が悪くなる。
感度の悪さは、運動連鎖の悪さになる。
涼しくなって、走りやすくなってくるこれからの時期だからこそ、体を大事に。
明日から朝練再開しよう。