1本のペンに出る技術の差

1本のペンに出る技術の差

今年の始めごろ、どこかでペンケースを紛失してしまい、

それ以来最2本のボールペンと数本の鉛筆だけで筆記をしてきました。

ペンケースの中には主要な筆記用具が全て入っていただけに、かなりの痛手でした。

 

10月もほぼ終わり。

来年の準備をしなければなりません。

記帳するための帳簿やノート類を揃えるために、

今日は西焼津の文房具屋さんへ行きました。

 

文房具屋さんは僕にとっては、何時間でも居られる場所。

 

店内を歩きながら、筆記用具に関して、

とても手薄な戦力で今年を乗り切ってきたことを思い出しました。

 

「そうだ、シャープペン買おう」

 

ペンのコーナーには、数えきれないほどのバリエーションで商品が並びます。

形も違うし、芯の太さも違う、製図用とか、マークシート用とか、とにかくスゴイ。

 

見ていたらわけがわからなくなってきたので、

手っ取り早く片っ端から試し書きしていきました(笑)

 

それぞれの書き心地が、全然違う!!!!

 

なんじゃこれ!!!

 

シャープペンは大概が太さも同じ、長さも同じです。

外見で言ったら材質が多少違う位で、全てがそう大差ありません。

 

でも、書いてみると全然違うのです。

天と地の差があるくらい、みんな書き心地が変わります。

 

この感触は好みではないなと思いつつ、

でもこれが好きな人もいるだろうなということも想像できました。

 

たった1本のペンで、こんなにも差があるのかと驚かされました。

必ずしもお値段の張るものが、書き心地がいいわけではありませんでした。

 

手先の器用な日本人。

筆記用具の世界も、日々進化しているのだと実感したペン選びでした。

 

毎日、日本中でペンも紙も文房具も、擦り切れるように使われれば、

そこから新たに技術革新が出てくるのはある意味自然なことかもしれません。

 

生き抜くために変わっていく文房具業界に、力強さを感じた一幕でした。

 

大事にしよう

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「できる」を増やす整体院

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