先日の入院中、日頃運動習慣のある僕はカラダを動かせないことが嫌でした。

そういうことは想定できたので、パーテーションの陰に隠れて、

コソトレで筋力維持、体力維持を図っておりました。

 

ある日面会スペースで、入院している貴婦人(品のあるおばあちゃん)と話しました。

「1週間ここにいただけで、脚が弱って膝がガタつくのよ」

「すっかり脚が細くなってしまったわ」

と言うのです。

 

自分の足で歩いているとはいえ、入院して3日も運動量が低下すると、

急激にカラダの機能も低下するようです。

 

また、別の日にはバックパッカー的な生活をエンジョイするお姉さんとも話しました。

このお姉さん、20代前半位かと思っていたら、なんと30代後半!

このお姉さんも、入院して3日ほどで脚力が落ちて、

階段を上ると脚がガタガタ言うようになってしまったと嘆いておりました。

 

「1階から3階まで登るだけでフラフラだわ!」というのは魂の叫びのようでした。

 

入院といえば、特別な理由が無い限りはトイレと洗面くらいに立つだけで、

ベッドの上でずーっと寝ていることもできますし、

ある意味ベッドの上が居住スペースになってしまいます。

 

つまり、用事が無い限り、寝てるか座ってるかで動かないのです。

これは入院なので極端な例ですが、似たような生活習慣や、

入院中と身体活動量が大差ないライフスタイルを送っている方は、

相当数いるのではないでしょうか。

 

カラダは機能を維持するために一生動かし続ける必要がありますし、

一度落ちた機能を戻すのは時間と根気とエネルギーが要ります。

ただし、機能が低下するには3日もあれば十分なのです。

 

そして、機能低下はあっという間にストンと落ちるので、

自覚した時には相当進んでいることが考えられます。

 

最近カラダやばいな~、

でも大丈夫かな、

まだいいかな、

深刻じゃないな、

 

みたいに思っている方、それ、ホントにやばいっすよ。

筋力低下、機能低下も、ある意味環境への適応です。

 

それで、この世の中を生涯乗り切っていけるのか!?

 

カラダって大事ですね!

整体師のムラタでした。

「できる」を増やす整体院

からだ工房らくだ

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病院脱走して刺身定食

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