寒い時にはよく、ホットパック(レンジでチンすると暫く温かい保温材)を布団に仕込む。

いわば湯たんぽの役割を、湯たんぽよりも手間なく使えるのがホットパックだ。

800Wで3分やると丁度いい(温め過ぎは爆発するらしい)。

中身は泥炭が入っている。

3分待つというのは、かなり勿体ない時間なので、

レンジの上にパワーブリーズ(呼吸筋強化器具)を常備しておき、

温める間に時短コソトレをするのがこのところの習慣になっている。

(もう12年使っているのでそろそろ壊れそうだ)

 

ホットパックは布団に入る時、足元に入れておくのは定番の使い方だ。

足が冷えて寝つきが悪い時には、直接温めるのがいい。

ちょっと前は僕もよく足元を温めていた。

 

でも、それ以上に寝つきが良く、朝の目覚めも良く、

体調が良くなるホットパックの使い方がある。

それが、ホットパックを目の上に乗せて、ホットアイピローとして使うことだ。

これで実に気持ち良く寝ることができる。

 

大体僕は布団に横になってから寝付くまで4秒くらいかかっていた。

それが、2秒かからないくらいにまで短縮された。

目の上に、ホットパックを乗せて、手を離したらもう寝ているくらいだ。

瞬殺の寝つきである。

 

この寝つきになってから、朝の目覚めが格段に良くなった。

スッキリ感がまるで違う。

頭寒足熱という言葉にあるように、頭を冴えるようにするには冷やすのがベストだ。

逆に、活動をオフモードにしたい時には、温めるのがベスト。

 

面白いのは、目を含めた顔を温めることで、全身の疲れの取れ方が違うことだ。

 

元々は、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の症状を和らげるためにホットパックを顔に乗せた。

温めれば頭蓋骨の空洞に溜まった鼻水が出てくると考えたからだ。

実際、これで随分楽になったのは確かだ。

 

夏には暑苦しいかもしれないが、

鼻の辺りから上を温めると芯からリラックスできる感覚がある。

ホットパックは低温火傷するほどの蓄熱力は無いので、安全面もバッチリだ。

朝になれば枕元のどこかに転がっている。

 

寒い日は、温かいものを食べて、さっさと寝るに限る!

2秒で寝る整体師のムラタでした。

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